クリスマスが過ぎると、街の雰囲気も一気に年末モードへと切り替わりますよね。

おせちの具材や年越しそばの準備、お正月に使う食材や日用品の買い出しなど、なにかと予定が立て込んでくる時期ではないでしょうか。

四国や中国地方でおなじみのショッピングセンター「フジグラン」は、食品館なら年末年始も開いている日が多い頼もしい存在です。

ただ、この時期だけはいつもと営業時間が変わる日もありますし、専門店の中にはお休みに入ってしまう店舗もあります。

「知らずに出かけたら閉まっていた…!」なんてことになったら悲しいですよね。

そこで今回は、2026年11月4日時点で分かっている情報と過去3年間の営業実績をもとに、大晦日や正月三が日の営業時間、お休みになりやすいテナント、混雑するタイミングからおすすめの買い出し日まで、分かりやすくまとめました。

お買い物の計画にぜひ役立ててみてくださいね。

フジグラン年末年始2026-2027の営業時間まとめ

まず最初にお伝えしておきたい大切なポイントがあります。

2026~2027年の年末年始(2026年12月~2027年1月)の営業時間は、11月4日現在、まだ公式には発表されていません。

フジの最新ニュースリリースをチェックしてみても、直近の話題は「ザ・ビッグ五日市店」のリニューアルオープン(2026年10月30日)となっており、年末年始に関するお知らせはこれからのようです。

運営元の株式会社フジでは、例年12月に入ってから各店舗の公式ページやInstagramなどで年末年始の案内を出す流れとなっています。

そのため、公式発表があるまでは「これまでの実績」を参考にしておくのが一番安心で確実です。

過去2年間の実績を振り返ると、フジグランの食品館は年末年始も休まず営業しており、変わったのは主に閉店時間でした。

この傾向が今年も続けば、2026~2027年も「お休みは作らず、営業時間を短縮して営業する」形になる可能性が高そうです。

12月30日・大晦日(12月31日)の営業時間

過去の営業パターンを見てみると、12月30日は通常どおり、大晦日の12月31日は短縮営業となるのが定番です。

たとえば2025年末のフジグラン東広島では、食品館は12月30日(火)まで普段どおり「9:00~22:00」で営業し、大晦日の12月31日(水)は「9:00~21:00」へと1時間短縮されました(店舗案内をもとに地域メディアが確認)。

また、松山市内のフジ道後店も公式Instagramで「休まず毎日営業。

31日・1日・2日の3日間は食品売場は午後9時まで」と案内を出していました。

つまり大晦日は、「普段よりも1時間ほど早く閉まる」と考えておくのが良さそうです。

「夕方にのんびり買い出しに行こう」と思っていると、あっという間に閉店間際になってしまうかもしれません。

年越しそばの準備や大晦日の晩ごはんの食材などは、できれば夕方までに買い終えておくと安心ですよ。

ちなみに、2026年の大晦日は木曜日です。

その前日の12月30日(水)も平日ですので、メインの買い出しは30日中にしっかり済ませておき、大晦日は買い忘れをサッと買い足すだけ、というスケジュールにしておくのが動きやすくておすすめです。

元日(1月1日)および正月三が日の営業時間変更

「元日はさすがにお休みになるのかな?」と心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、過去2年の実績を見るかぎり、フジグランの食品館は元日もしっかり営業しています。

2025年末から2026年始にかけてのフジグラン東広島の場合、食品館は1月1日(木・祝)・2日(金)も「9:00~21:00」で開いており、1月3日(土)から通常の「9:00~22:00」へ戻るスケジュールでした。

元日は「お店を閉める」のではなく「営業時間を少し短くして開ける」というのが、ここ数年のフジのスタイルになっています。

2027年のお正月は、1月1日(金)・2日(土)・3日(日)・4日(月)という並びになります。

三が日が金・土・日と週末に重なるため、初売りに行ったりお正月の買い出しをしたりするのには立ち寄りやすいカレンダーですね。

1月4日(月)から通常営業へ戻れば、仕事始めの週のスタートに合わせて気持ちよく日常へ切り替えられそうです。

もちろん、こちらは過去の傾向をもとにした見立てですので、確定情報は各店舗からの正式な発表をチェックしてくださいね。

食品館・衣料品・専門店街ごとの営業時間一覧

フジグランは、「食品館」「衣料品・くらしの品フロア(生活館)」「専門店街」でそれぞれ営業時間が異なります。

まずは普段の基本営業時間から確認してみましょう。

フロア通常営業時間備考
食品館9:00~22:00~23:00松山は23:00、多くの店舗は22:00
衣料品・くらしの品フロア9:00~21:00店舗により変動あり
専門店街10:00頃~20:00頃テナントごとに異なる

続いて、2025年末から2026年始にかけて、フジグラン東広島の食品館で実際に取られていた営業時間です。

日付営業時間備考
12月30日(火)9:00~22:00通常営業
12月31日(水)9:00~21:00短縮営業
1月1日(木・祝)9:00~21:00元日も営業
1月2日(金)9:00~21:00短縮営業
1月3日(土)9:00~22:00通常営業に戻る

この流れを踏まえると、2026~2027年の食品館も以下のようなスケジュールになる可能性が考えられます。

日付予想営業時間(食品館)備考
12月30日(水)まで通常営業年末の買い出しピーク
12月31日(木)9:00~21:00前後過去2年は短縮
1月1日(金・祝)9:00~21:00前後休まず営業・初売りの可能性
1月2日(土)9:00~21:00前後短縮の可能性
1月3日(日)通常営業に戻る見込み店舗により異なる

※予想営業時間が確定情報と混ざってしまわないよう、表を分けて記載しています。

正式な発表が出ましたら、ご利用予定の店舗公式ページであらためて最新情報をご確認くださいね。

フジグラン年末年始2026-2027の営業日はどうなる?

年末年始の営業スケジュール一覧

「営業日そのもの」に注目してみると、押さえておきたいポイントはとてもシンプルです。

  • 食品館は年末年始も休まず毎日営業する傾向(過去2年の実績より)
  • 変わるのは主に「閉店時間」で、大晦日から1月2日頃までは1時間ほど早く閉まる
  • 通常営業に戻るのは1月3日~4日頃から
  • 衣料品フロアや専門店街は、営業時間の短縮やお休みが出やすい

2025年末のフジ道後店では「休まず毎日営業します」とはっきり案内されていましたし、愛媛県の公式資料でもフジグラン重信は「年中無休」と記載されています。

こうした傾向が続くなら、2026~2027年も「スーパー部分は休みなしで、閉店時間が少し早まるだけ」というスタイルになりそうですね。

店舗ごとの営業日・初売り日程

フジグランと一口に言ってもいくつか施設があり、営業時間は店舗ごとに少しずつ違っています。

公式ページに記載されている主な店舗の通常営業時間を見てみましょう。

店舗名食品館衣料品・くらしの品
フジグラン松山9:00~23:009:00~21:00
フジグラン重信9:00~22:009:00~21:00
フジグラン東広島9:00~22:009:00~21:00
フジグラン神辺9:00~22:009:00~21:00
フジグラン三原9:00~22:009:00~21:00

年末年始期間も、「松山店だけ閉店が1時間遅い」といったような施設ごとの違いが出る可能性があります。

「フジグランはみんな同じ時間」と思い込まず、普段利用している店舗の情報をチェックしておくのがおすすめです。

そして気になる「初売り」ですが、2026年は1月1日の元日からスタートしていました。

フジグループの福袋は2026年1月1日(木)から全国約190店舗で一斉に販売され、フジグラン松山でも1月1日・2日に福袋販売、1月4日~13日にはお年玉企画が開催されて大いに盛り上がりました(愛媛の初売りまとめ情報より)。

2027年も同じく1月1日(金)からスタートする可能性が高そうですが、こちらも正式な発表を楽しみに待ちましょう。

テナント・専門店の営業日程と注意点

年末年始で一番気をつけたいのが、実はこのテナントや専門店の営業時間です。

「行ってみたらお休みだった!」となりやすいのが、この専門店街なんですね。

過去2年間の実際の事例をいくつかピックアップしてみました。

テナント例年年末年始の営業
フジカワ(美容室)フジグラン松山店2025-2612/31~1/2は9:00~19:00に短縮
不二家 フジグラン松山店2025-2612/31~1/3は9:00~21:00
不二家 フジグラン重信店2025-2612/31~1/1は9:00~20:00、1/2以降は9:00~21:00
無印良品 フジグラン宇部店2024-2512/31~1/1は10:00~18:00、1/2~3は10:00~19:00
マックハウス フジグラン三原店2024-2512/31~1/2は9:00~20:00
ふとんのこも フジグラン重信店2024-2512/31~1/1は9:00~18:00、1/2から通常
サービス系テナント(英会話教室など)2025-2612/30~1/4休業、1/5再開の例あり

同じ館内にあるお店でも、食品系テナントは比較的長く営業しているのに対し、サービス系のお店などは少し長めのお休みを取る傾向があります。

以前フジグラン松山の公式Instagramでも「専門店は店舗により異なります」とお知らせが出ていました。

フードコートやカフェ、サービスカウンター系のお店などは年末年始に休業することもありますので、「元日に行きたいお店がある」という場合は、そのショップの案内やSNSを事前に確かめておくと安心ですよ。

フジグラン年末年始2026-2027の休みはいつ?

年末年始に休業日・定休日はある?

結論からお話しすると、食品館・スーパー部分に関しては過去2年とも年末年始の休業日はありませんでした。

  • 2025年末:フジ道後店が「休まず毎日営業」と公式に案内
  • 2025年末~2026年始:フジグラン東広島の食品館は12月31日~1月2日もオープン
  • フジグラン重信:愛媛県の店舗資料にて「年中無休」と記載

これはフジグランだけでなく、フジグループの食品スーパー(フジ・マルナカ・マックスバリュなど)全体に共通する傾向で、地域によってはマックスバリュが年末年始も通常営業しているケースもあります。

ただし、これはあくまで「食品館・スーパーの売り場」のお話です。

施設によっては一部のフロアで対応が分かれることもありますし、改装やリニューアルに伴う臨時の休業が絶対にないとは言い切れません。

お出かけ前には、利用される店舗の最新案内をチェックしておくと間違いがありません。

元旦営業の有無と一部休業テナント

元日(1月1日)の営業状況についてですが、「食品館はしっかり営業、専門店はそれぞれバラバラ」というのがこれまでの実績です。

  • 食品館:元日も営業(2025年は9:00~21:00などの短縮営業)
  • 衣料品・くらしの品:短縮営業となる可能性が高い
  • 専門店街:通常営業・短縮営業・休業が混ざり合っている状態

2026年の元日のフジグラン松山を見てみると、食品館のほかにも「カメラのキタムラ」が元日から通常営業していた一方で、美容室や英会話スクールなどはお休みだったり短縮営業だったりと、テナントによってかなり差がありました。

元日に初売りや福袋を狙ってお出かけする場合は、まず食品館側をベースに行動するのがスムーズです。

お洋服や雑貨など専門店街でお目当てのものがあるときは、事前に少し調べておくだけで「せっかく行ったのに閉まっていてガッカリ…」という思いをせずに済みますよ。

混雑を避けて買い物ができるおすすめの時間帯

年末のスーパーが混み合うのは恒例のことですが、フジグランでも「いつ・どの時間帯が混みやすいのか」をあらかじめ知っておくと、ストレスなくお買い物がしやすくなります。

過去の傾向や年末のお買い物需要を踏まえた見立ては以下のとおりです。

  • 12月28日(月)まで:通常営業。混雑のピーク前なので落ち着いて買い物でき、品揃えも充実しやすいタイミング
  • 12月29日(火)~30日(水):お正月の買い出しのメイン期間。お刺身やお寿司、お惣菜、オードブルといった、おせち以外のごちそう売り場が一気に活気づく
  • 12月31日(木):年越しそばや大晦日の晩ごはんを買い求める人で昼頃から混み始め、夕方以降は品切れが出ることも
  • 1月1日(金):初売りや福袋をお目当てに、朝からにぎわう可能性大
  • 1月2日(土)~3日(日):お正月の食材や日用品の買い足しなどで、引き続き混み合う見込み

品揃えの良さを第一に考えるなら「12月29日~30日の午前~お昼頃まで」、少しでも混雑を避けたいなら「それ以前の平日の午前中や開店直後」を狙うのがおすすめです。

ご自身の予定に合わせて上手に時間を使い分けてみてくださいね。

また、大晦日はいつもより早く閉まってしまう日なので、「夕方にサッと行けば大丈夫」と思っていると逆効果になりがちです。

おせちやオードブルは予約制の商品がほとんどですので、お正月の売り場とは切り離して、予約期間中にあらかじめ頼んでおくと年末がグッとラクになりますよ。

フジでは2027年のおせち予約がすでにスタートしており、冬ギフトの受付も11月30日まで行われています。

メインのごちそうが決まってしまえば、日々の買い出しもずっと気楽に進められますね。

なお、フジには食品の当日配達サービス「ネットde買物」もありますが、年末は注文が集中しやすいため、利用を考えている方は締め切り時刻を忘れずに確認しておきましょう。

フジグラン年末年始2026-2027のまとめ

年末年始の営業時間・営業日要点チェック

最後に、ここまでご紹介した要点をサクッとおさらいしておきましょう。

  • 2026~2027年の確定情報は11月4日現在まだ未発表。例年12月に入ると公式案内が出ます
  • 過去2年の実績:12月30日までは通常営業、12月31日~1月2日は21時前後までの短縮営業
  • 食品館は元日も元気に営業。1月3日頃から普段の営業時間へ戻る流れ
  • 2027年は1月1日(金・祝)・2日(土)・3日(日)・4日(月)。三が日が週末に重なり、お出かけしやすい日程
  • 初売りや福袋は1月1日元日スタートの可能性が高い(2026年の実績より)
  • お休みになりやすいのは専門店。特にサービス系テナントは事前に要チェック
  • 買い出しは、品揃えを重視するなら「12月30日まで」、混雑を避けるなら「平日の午前中」がベスト

来店前の公式チラシ・店舗情報確認方法

各店舗の確定情報を確認したいときは、以下の方法でチェックしてみてくださいね。

  • フジ公式サイト(the-fuji.com)の各店舗ページ
  • フジグラン各施設の公式サイト・公式Instagram(例:フジグラン松山、フジグラン神辺など)
  • フジのチラシ・特売情報(各店舗ページから手軽に見られます)
  • 店舗への直接のお電話(代表番号にかければ、年末年始のスケジュールを教えてもらえます)

例年、年末年始の詳しい営業時間については、12月の上旬から下旬にかけて各店舗のページやInstagramで発信されます。

買い出しの予定をじっくり立てる12月中旬頃に一度チェックしておくと、焦らずスムーズにお買い物が楽しめますよ。

素敵な年末年始をお過ごしくださいね!